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(;ﾟωﾟ)「な、何が起こったんだお･･･？」
川 ﾟ -ﾟ)「･･････」
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「恐竜みたいなのが･･･」
(;'A`)「消え･･･た？」
川 ﾟ -ﾟ)「聞きたい事は･･･沢山あると思いますが･･･」
川 ﾟ -ﾟ)「今は時間がありません、手短に話します」
(;^ω^)「！？！？」
川 ﾟ -ﾟ)「まず･･･今貴方方も見たでしょう･･･そこの女性･･･ツン、恐竜のような者といいましたね？」
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「ええ･･･って、なんで私の名前を知っているんですか！？」
川 ﾟ -ﾟ)「ゼウス様の･･･情報網です･･･」
(;'A`)「ゼウス！？あの神のか！？」
川 ﾟ -ﾟ)「知っておられたんですね･･･」
(;'A`)「でも･･･伝説上の話しなんじゃ･･･」
川 ﾟ -ﾟ)「いえ･･･違います」
川 ﾟ -ﾟ)「現実に私達神は･･･存在しているのですから」
(;'A`)「え？て、事は貴方も･･･」
川 ﾟ -ﾟ)「私は神･･･ゼウス様の妻です･･･」
(;'A`)「ヘーラー？」
川 ﾟ -ﾟ)「はい、そうです」
川 ﾟ -ﾟ)「ゼウス様の妻にして、GODNo.2究極魔法使いのヘーラー･･･またの名をクーラーです」
川 ﾟ -ﾟ)「クーとでも呼んで下さい」
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ(クーラー･･･)
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