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あとがき
はい、ここまで読んでくださって、本当に感謝します。
まず、ひとつ。
レイレミ派の人、めーさく派の人、本当に、ごめんなさい。
秀伊予はレミ咲一筋なので。てへ。
さて、今回のお話は咲夜が主人公っていうコンセプトで本能のままに書きました。
働けない状況になって、咲夜やレミリアはどんな行動をとるのか、というのが書きたかったのでぶっちゃけ言うと咲夜に怪我を負わせる原因はなんでも良かったんですが。
秀伊予はサドっぽいところがありまして、好きなキャラは受けにさせて苛めたくなるのです。
語るとキリがないですが
この駄文を書くにあたって、東方の創造者ZUNさん、そしてここまで読んでくれた皆に感謝します。
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