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里穂「あの教官の顔やばくない😍?」
私「うん!やばい!てかあの笑顔反則っしょ😍」
そう言って私達はそれぞれの
送迎バスに乗るためバイバイをした。
…バスの中…
(頭の中で)
「あ~本当にかっこよかった♥
まぢあの教官に
教習してもらいたいぐらい
てか!教官の指名すれば
指導してもらえるのか😁!?
早く明日にならないかなぁ…」
そう思いながら家に帰宅。
翌朝、バスが来る時間
まで寝てしまっていた。
携帯が<<ブー.ブー.>>鳴ってる
あたしは誰よこんな朝早く
って思いながら
その電話に出たら
「斎藤さんですか?今、家の前までお迎えに来ましたけどバス乗りますか?」
私「えっっ???😱
もうそんな時間?ごめんなさい
5分で支度するので
もう少し待っててください😭」
そう言ってすぐ着替えて
歯磨きして適当に化粧して
家を飛びだしてバスに乗った。
すると…そのバスの運転手は
昨日ぶつかった教官だった
(頭ん中)
「え😍?あの教官じゃん
って言うことはさっき電話して
くれた相手はこの人?
あー自分バカだ…恥ずかしい」
そう思ってたら自校に着いた
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