目の前から何かがきた

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「そうだ、リュック!不幸をもたらす何かを持ってない?」 とりま奴を部屋まで連れ込みひたすら殴り倒しながら聞いた。 ばき ぼき ドカッ ガス! 「ノートならあ…ぐは!!ある…ぐぇ!よ!!つかえやニートwwwwwww」 俺は一旦 殴るのをやめノートの中身を拝見した。 まあ なんという事でしょうか 「18がつく本じゃねえかああああ!!!!!!!!!!」 内心 じつはガッツポーズ そして作者がここでギブアップして ここで終わった
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