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ピチャピチャと卑猥な音が部屋に響く
(あ~久しぶりだからやべー。かなり気持ちいい。)
「ンゥッ!おっきい…」
上目遣いでそんなこと言われて思わず逝きそうになる。
夢中になってくわえている姿をまじまじと見る。
この子…
(可愛いな…)
なんて考えてるといきなり強く先端を吸われた。
「!?あ、ヤバい!あ!」
「…うァン…」
口で出してしまうと思い引き抜いたが間に合わず顔にかけてしまった。
「ご、ごめん!」
「ァン!もったいない…」
いいながら顔についたそれを指で拭いペロペロと舐める。
その卑猥な光景にまた元気になる息子もといムスコ。
「わぁ☆お兄さん元気だね!そーでなくっちゃ!」
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