9人が本棚に入れています
本棚に追加
あれはそうですね~
僕がまだまだ元気いっばい、夢いっぱい、妄想いっぱいの頃の話です……
とあるうどんレストラン(笑)で夜バイトしてたそのお店に、大学の友人N君とM君がやってきました。
僕は厨房にいてきづきません。
僕「いらっしゃいませ~」
N「くよう君、いますか~?」
ホールスタッフ(名前忘れたW以下ホール)「いますよ。くよう君~、お客さ~ん。」
僕「は~い。」
チラッ
僕「……。」
N「よっ(^O^)/」
M「きたぜ~(^^ゞ」
僕「……いらっしゃいませー。ご注文をどうぞ。メニューはこちらです(-_-)」
N「なんやねんwんじゃあ、俺はな~……」
僕「わたくしは裏方ですので戻りますね(-_-)」
M「じゃあ聞くなやwww」
と、厨房に戻りましたw
まぁ、作ってる時に遠くから
N「店長~、くよう君は何時まで~?えっ?2時?12時までにできない?」
だの、
M「これ、くようさんが作ったん?マジで?うける~www」
だの、
N「食事代はくよう君払いで」
だの……(怒)
ん?もちろん、12時に帰らされましたよ(-_-メ)
最初のコメントを投稿しよう!