1つ目

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あれはそうですね~ 僕がまだまだ元気いっばい、夢いっぱい、妄想いっぱいの頃の話です…… とあるうどんレストラン(笑)で夜バイトしてたそのお店に、大学の友人N君とM君がやってきました。 僕は厨房にいてきづきません。 僕「いらっしゃいませ~」 N「くよう君、いますか~?」 ホールスタッフ(名前忘れたW以下ホール)「いますよ。くよう君~、お客さ~ん。」 僕「は~い。」 チラッ 僕「……。」 N「よっ(^O^)/」 M「きたぜ~(^^ゞ」 僕「……いらっしゃいませー。ご注文をどうぞ。メニューはこちらです(-_-)」 N「なんやねんwんじゃあ、俺はな~……」 僕「わたくしは裏方ですので戻りますね(-_-)」 M「じゃあ聞くなやwww」 と、厨房に戻りましたw まぁ、作ってる時に遠くから N「店長~、くよう君は何時まで~?えっ?2時?12時までにできない?」 だの、 M「これ、くようさんが作ったん?マジで?うける~www」 だの、 N「食事代はくよう君払いで」 だの……(怒) ん?もちろん、12時に帰らされましたよ(-_-メ)
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