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「年上だし、金持ちだし何かと都合が良かったんだよ
バイト始めたときの店長がマジウザくって、そんとき飛ばしてくれたのがその店長だったわけ
相当な年だったし、最初は私を娘みたいに可愛がってくれたから付き合ってたんだけど今まで一番エロいやつだったわね
お付き合いし始めて1週間経ってないのに性欲出してきてまじひいたわ」
私は今のあやねチンの話に軽く引いてます
「んで、もうすぐ短大卒業するころだったから利用してやるだけ利用して飛ばしてやろうかと」
「でも、よくうまくいったよな」
床に転げていた颯太君が涙目を堪えながら起きてきた
「ぶっちゃけ今の店長彼氏だから」
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