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A:それなら、、、これから、、、行かないか?!
K:思いつかないんなら無理して言わないで下さい!だから、何で海パン一枚なんですか?!
A:海パン刑事だからだ!
K:そうですか。ありがとうございました。
A:見よ!この肉体美!!
K:文字だけなので見えません。
A:サンオイル塗ってくれないか。
K:嫌です。
A:サンッ!オイルッ!塗って!くれないかっ!!
K:テンション上げて言われても嫌です。
A:サンッ!オイルッ!サンッ!オイルッ!サンッ!オイルッ!塗ってくれないかっ!!
K:3回言っても嫌です。一瞬、あんたの頭がついにおかしくなったのかと思いましたよ。
A:それでっ!現在のっ!状況はっ!?
K:テンション戻してください。えっと、現在の状況は、あちらの女性が飛び降り自殺をしようとしています。しかも、さっきまでの我々のやり取りが終わるの待っててくれました。
A:説明ごくろう。俺にまかせとけ。、、、お~い!そんな隣のビルで何しようとしてるんだぁ~?!
K:遠いですよ。何で隣のビルから説得しようって事になってるんですか。
女:私ぃ~、死にたいのぉ~!
K:お前も付き合わなくていいよ!ってか、今回は3人目が入ってくるのかよ!初の試みでビックリしたわ。あ、今回はこんな感じでお送りしますので読者の方は頑張って付いて来て下さいね。先輩、女性はそんな遠くじゃなくて、すぐそこですから。
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