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次の日俺は、学校が終わったあと、公園ではなくグランドに向かった。
グランドを見ていると、野球をやっていた。俺は、フェンス裏で見ていると、昨日のおじさんが居た。おじさんは、いきなり俺にボールを投げてきた。
「ほれ、ワシ目掛けて投げて見ろ。」
っと言ってきた、だから俺は、おじさん目掛けて力いっぱい投げた。
「ウォリァァ」
おじさんは俺が投げたボールを捕ったあと、びっくりした表情で俺の顔を見て笑い始めた。
「ッハハハハハァ合格だ。君は今日から、このブラックドジャースの投手として、活躍して貰う!」
俺はびっくりしながらも
「野球かぁ??↑↑おもしれぇやって野郎じぁねぇか↑↑」
俺まずチームメイトの名前から覚える事にした。
まず、
キャッチャーの川鍋将平君ファーストの佐藤毅典君
セカンドの會澤洋介君 ショートの金敷秀明君
サードの早乙女健太君
レフトの橋本康平君
センターの藤谷真琴君
ライトの武内洪基君
それと最強のピッチャーが俺だ。
あぁ➰最後に謎おじさんの、名前が茂野さん。監督だ
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