昼下がり

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まさかこんなタイプの兄さんがやって来るなんて あまりにもタイプだったから ちょっと薬使って 眠らせて、ベッドに縛ってみた 「あぁ、良い身体だな」 うっとりしながら、お兄さんの ワイシャツのボタンを外す 「んっ」 見た目は華奢だが、以外と筋肉質 「肌綺麗だな、ここも綺麗だし」 胸の飾りを触ってみる。 「美味しそう、舐めちゃえ」 っちゅ、くちゅ 「お、硬くなってきた」 「んっ、んん」 身をよじるが、まだ起きる気配はない 「こっちも触ってみよう」 ズボンを下ろし、下着の上から中心を触ってみる。 「んぁ」 「感じてるのかな? パンツも脱がせちゃおうかな」 下着に手をかけようとした時 「あ」 「え?な、なに」 目が覚めたお兄さんは自分の置かれた状況が わからず 「え?動かない」 自分が縛られている状況に驚いている 「お兄さん、これ下ろして良い?」 「へ?」 状況が飲み込めず、惚けた返事をするお兄さん 「ええい、脱がしちゃえ」 ズルと下着を下ろすと 高ぶった中心が表れた。 「え?なんで」 その状況にお兄さんは驚いている。 「お兄さん感度良いんだね」 ふっと中心に息をかけると 「んっ、そんな訳…」 びくっと身体を震わせた。
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