はじめに

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この度は、ファンブックを閲覧いただきありがとうございます このファンブックでは、「超神王者ジオライナー」のキャラクター、ロボット、世界観などを余す所無く見せ付けていきたいと思います そもそも私が小説を執筆し始めたのが約3年前 この作品、超神王者ジオライナーを初作品とし、モバゲータウン小説コーナーに馳せ参じた私でしたが、やはりロボット小説は万人受けし難いものでして、始めは中々閲覧数が伸びませんでした そこで、閲覧数を上げる為に私はサークル「ロボ小説の集い場」を立ち上げました 相互に刺激し合い、切磋琢磨する為にロボット小説家の方々を集めました お陰で良い作品にも巡り会う事が出来、自らも魂のステージが上がった気がします それから、一度完結したジオライナーをリメイクし、新しい形で皆様にお送りするようになりました そして、小説特集「ヒーローVSアンチヒーロー」の一つに選ばれ、飛躍的に閲覧数が伸びていき、夢の閲覧5ケタに到達したのです これも皆さんがこの作品を読み続けてくれたお陰です 私はこれからもこの作品と共に進んで行くでしょう 皆さんがこの作品の中の何かを一瞬でも思い出した時に、くすりと笑ってください それが、私の何よりの楽しみです しかし、ここまでマトモに読んでくれる人が何人いるのか 長話の流れだったから早急に次のページに行った人とかいるよね 利用規約とかと同じだよね さらーっと読み流しちゃう感じがさ そりゃあさ、こんな話にわざわざ付き合う義理も義務も無いけど、どうせだったら読んでほしいよね あー、フルーツ系のスイーツ食いてぇ ホイップクリームと果肉入ってるとYESだね フルーツのサンドイッチとかはコンビニでよく見るけどさ、高いんだよね もうちょい安かったら毎日買ってるよ つーか、最近何か甘いものに飢えてる ケーキ食いたい、ケーキ イチゴとキウイとあと何か適当なフルーツのヤツ またいつか買いに行こ というわけで、長々と話してすみません こういった話をしても読者の皆さん方には何のプラスにもならないのは承知しておりますが、話せずにはいられないのが性分でして、これもまた小説の延長として受け止めて下されば幸いです さて、字数の方も少なくなってまいりましたので、これにて終わりとさせていただきます 次のページより、キャラクター紹介が始まりますので、どうぞ次のページへ
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