5.日常+α

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いつもと違って 甘えた感じのアツシ君がかわいくて…二次会に参加する事にした。 二次会は居酒屋。 私はあまりお酒が強くないので、早めに帰ろうと思ってたんだけど・・・。 アツシ君と抜け出して、近くのビジネスホテルにいく展開に。 アツシ君は泊まるらしい。 お酒を飲んだ勢いもあり、私達は必死で抱き合った。 アツシ君は私の耳元でずっと囁いてた。 『本当に好きだよ。かわいいね。もっと感じさせてあげる。』 それが とても心地良かった。
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