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いつもと違って 甘えた感じのアツシ君がかわいくて…二次会に参加する事にした。
二次会は居酒屋。
私はあまりお酒が強くないので、早めに帰ろうと思ってたんだけど・・・。
アツシ君と抜け出して、近くのビジネスホテルにいく展開に。
アツシ君は泊まるらしい。
お酒を飲んだ勢いもあり、私達は必死で抱き合った。
アツシ君は私の耳元でずっと囁いてた。
『本当に好きだよ。かわいいね。もっと感じさせてあげる。』
それが とても心地良かった。
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