幼女を許嫁

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まあいいや、丁度いい機会だし実行するか 俺は小さな箱を取り出して葵ちゃんに渡す 「な、なんでしょうこれ?」 開けるとなんと本物のダイヤで出来たガラスの指輪が!!←ガラスなのでダイヤじゃない 「これg(ry」 作者は俺の話を聞いてくれない傾向にあるようだ 「…………」 葵ちゃんは目を丸めて口を開けて固まっている やべ、やりすぎたかもしれん 「……うっ……うえっ……グスッ……」 やべ、泣き始めた やべ、俺子供の泣きやませかた知らないでござる 「亮さん……グスッ……電話かります……グスッ」 やべ、電話とか俺消されあばばばばばばば
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