西に向かって…

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八重『哲也さん……すいません…!』   哲也『取り返しのつかない事を…!』     おじさん『だ、誰か来る!』     八重達は蓙で美穂と父を隠した。   八重は壁に持たれ、顔を隠し、泣き続けた。    おじさん『あ…お前は…!』    
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