魔の水曜日

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正門前 瑠利「何で朝早くから居るんだよ(;^_^A」 晴「それは瑠利が逃げるから(^o^;」 瑠利「うちのせいかい‼」 晴「この調子だと校門もダメかもよ」 瑠利「しょうがない受けて立つ((((*^ο^*)†~~~」 晴「何に‼」 そう言いながら歩き始めたすると…正門に居た女性達が 「あ‼寮先輩に達先輩💕💕」 「何時も長柄格好良いです」 近くまで来ると… 完全に囲まれた 「寮先輩今日は受け取って下さい」 瑠利「あぁ…ありがとう(逃げ場所無いかな)」 晴「わぁ…ありがとね僕これ好きなんだぁ✨」 藍「あぁ~今日は凄いねぇ~」 英莉「そうねぇ~」 囲われてる瑠利達を見て関心しつっ見る英莉に藍 イノリ「これ何の騒ぎだ?」 詩紋「これは…」 瑠利「(やっと逃げ道みっけ😃)悪りぃけど通して貰うな(微笑)」 瑠利の前に居た女性は彼女の笑顔に負けてしまいその場に倒れてしまった。 晴「あっ…寮。僕を置いて逃げるなぁ( ̄□ ̄;)!!」 瑠利「まぁ…p(^^)q」 晴の言葉は虚しくも掻き消された。
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