モーニングコール

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藍「~~もう無理~食べられない~(-_-)zz」 幸せそうに寝ている藍ですが… ただ今の時刻は8時30分 後15分で遅刻です その頃… 瑠利「藍の奴また遅刻か‼待ち合わせに何分遅れてるんだよ(-"'-;)」 英莉「きっと藍の事だからまだ寝てるのよ」 晴「誰かモーニングコールしたら?」 瑠利「じゃあ頼んだ永泉‼」 永泉「私ですか?」 永泉はおどおどしく藍の電話番号を押したまでは良いが…一つのボタンを押せずにいた 晴「何してるの永泉さん⁉早く!!」 永泉「ち・ちょっと待つて下さい💦」 言った途端晴は永泉から携帯を奪い取りボタンを押した 晴「後は任せた😃」 永泉「は・晴さん」 ~♪~♪~♪ 藍「~~煩いなぁ~…永泉さんからだぁ✨初めてだよどうしょう」 一人浮かれる藍の姿が 藍「もしもし~永泉さん?」 永泉「あの~そのですね。藍さん…待ち合わせ時間過ぎているのですが😅」 藍「へぇ?あぁ~ち・遅刻ゴメンね今すぐ行くから待っててくれる永泉さん」 永泉「あ…はい待ってます😃」
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