慌ただしい朝

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慌ただしい朝

ピピピピビッ ベッドには、茶色の毛のイヌ族の少年が眠っている。 ピピピピビッ 亮「ん~?」 ふと目覚ましを見ると・・・・時計は8時を指していた。      亮「遅刻だ~~ッ!」 亮「しかもよりによって始業式の日になんて!」        と言いながらベッドから跳び起きて、慌ただしく制服に着替えて、部屋を出て行った。
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