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バチン!
風呂場の明かりが消えた。
いやっ、風呂場だけじゃなく家の中の全ての明かりが消えた!
何故?どうしてよ?
俺まだスイッチに触ってさえいないぞυ
って…あれだ!
(゜Д゜;≡;゜Д゜)焦💦
肉まんだ!
夜食にと思い…冷凍肉まんを2つ…レンジに入れたのを思い出したι
すると風呂場のドアが勢いよく開き、妹が慌てて飛び出してきた。
「うおっ!」
妹はそのまま俺にしがみつき、小刻みに震えている。
真っ裸でυυυ
(; ̄▽ ̄∬>_<;∬ゝ
おぃおぃおぃ…!
そんなにしがみつくんじゃねーよυ
ギンギンなのばバレるやんかυυυυυ
(; ̄▽ ̄)♂゙
「大丈夫だから…たたたたぶんブレーカーが落ちたんだよ。今点検してみるからな?何も怖くないから。風邪ひくぞ?すぐに服を着た方がいい……」
俺は妹を抱きしめながら優しく言った。
勿論微妙に腰を引いて(笑)
「…い……ないで………」
「えっ?何?」
「いか…ないで…一人は怖い…」
うぅ…可愛い過ぎるぞ我が妹よι
つーか徐々に目が馴れてきて、うっすらとだが妹の裸体が見えてしまうι
華奢な手足…くびれたウエスト…柔らかそうなおしり…
そして、俺は…震える裸の妹を抱きしめている。
後ろ姿だけでも…
うぅ…理性が…υ
お…お前の胸にある肉まん…
しっかり当たってんだけど💦
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