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「じゃぁタオルを巻いて一緒に行くか?このままじゃ明かりがついた時に裸が見えちゃうからさ…」
俺が自分を押さえられなくなるだろ?
とか…心の中で言ってみたり…焦💦
妹は無言で頷き、バスタオル探し当て…体に巻くと、今度は俺の肘にしがみついた。
ぎこちなく歩きながらやっと配電盤に到着。
手探りで調べてみると、やはりメインのブレーカーが落ちていた。
ONにすると同時に、再び家の中に光が戻る。
ゲゲッ!!!!!
妹のオパンチュ握ったままだったυυυ
( ̄▽ ̄;)
ウヒャー!!!!!
慌ててポケットの中に隠す俺ι
バババ…バレてねぇよな?
ー ̄;)
「お兄ちゃん怖かったよぉぉ…」
∬σ_・。∬
ホッとしたためか、妹は涙ぐみながら俺の腕に絡めた腕に更に力を込めた。
俺もホッとしたっす♪
(バレてなくてυ)
そぅ思いながらも…ちょっと気の毒な(ぇ)妹の髪を優しく撫でてあげた。
しっとりと濡れた髪…シャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。
つーかあいつの…胸の肉まん…プニプニってかなり当たってんですけど…υ
…嬉しいけど…だめだろ?やっぱ
俺は妹を強引に押し離すと、すぐに服を着るように言いつけてからそそくさとリビングに戻った。
レンジから生暖かい~肉まんを取り出しながら……
ふぅ~っ…心臓がまだドキドキしてるι
肉まんがおっぱいに見える
( ̄◇ ̄;)
おっぱいが肉まんで…肉まんがおっぱいで……って
俺、かなり重傷(笑)
だけど妹のヤツ、凄く綺麗に…ぃゃ…大人になった。…芸術的な華奢な体……
けど…特製肉まんぐらいの柔らかな胸〃
(つд`)
はぁぁぁ…これからずっと
肉まんがおっぱいに見えるんだな俺ι
…兄弟じゃなかったら押し倒してたかもしれねぇυ
お前の~肉まん揉ませろ~
とか
叫びながら(泣笑)
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