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「どうしてよ?」
(´ヘ`;)
ほれほれ♪俺にツッコンできた罰だ♪
困れ困れ♪
と、たたみかけるようにガンガン責めよる俺。
つか…肉まんは無視?
案の定…妹は大粒の涙をこぼしてしまった。
ちっと意地悪過ぎたか?
でもこいつ、本当に知ってたんかな?
俺はそれ以上は追求せず、またまた逃げるように、二つの冷えた肉まんと共に、二階の自室に戻った。
元から妹が風呂から出たらすぐに部屋に戻るつもりでいたんだけどね。
だってよー♪♪♪
頭ん中~抜くことしかねーつの…♂
勉強は?あははぁι
つーか俺、妹で抜こうとしてる!?…マジか?!
いや…断じて違がぁぁぁ~う!
と…叫んだものの
妹のパンティー持ってきてるじゃねーのιιι
もう俺…変態(笑)
変態決定!
( ̄▽ ̄;)
これが…あいつの臭い…ハァハァ…
ハァハァ…
なーんて
読者サービスはするかっての!!!(笑)
けど…このちっちぇー布にあいつのお尻がすっぽり包まれて❤って萌💦
とか…想像して
徐々に込み上がる快感…
ぉぉお
ヤベッ…イキそ…
その時、急に!!!!
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