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学校で…妹は楽しくすごしてるだろうか?
家ではあまり学校の事をしゃべらない…
もしかして喋ることが無いとか言わねぇよなυ
てか、俺も親も聞かないし
うーんあいつは家でも無口ι
近いうちボケちゃうぞ。
家では妹とどうすごしてるか?(-_-;)
んな事…聞くなよ(笑)
って…書くけどね♪♪♪
まっ…普通に
喋ってるかな?
あいつは…機械にも弱くιせっかく親父に入学祝いにって貰った携帯も使いこなせない…
今だに説明書片手に…うなってるし
(´・ω・`)💦
仕方なく俺が…受験勉強の忙しい合間をぬって(ぇ)教えてやってる
俺様は何気に優しいのだよ(笑)
( ̄ー+ ̄)
けど…今はひじょうに後悔してる!
教えなきゃよかったι
「だからぁ~メールは、この画面にして…作成してからメアドを入れてこのボタン押すのな」
「うーん…おにいちゃん
σ_・。)香織…わかんないしぃι」
リビングソファーでの俺たちの会話!イライラξ
画面が見にくいのかと思い…俺は妹にピッタリくっついて腕を組んで、画面を見せながら説明を始めた。
そしたら…妹は、
もっっっのすごい小さい声で…
聞き取れないから口元まで耳を近づけて聞いたら
「お…ぉ…ぉ兄ちゃん……
香織の………ぁの……あたって…」
俺は聞き返した。何?
「……だから…ぁの…ぇと……ノーブラだし……胸当たって……る……」
Σ(゚□゚;)あっぅぅぅξξξ
俺は…慌てて…腕を組むのをやめたι
妹はびっくりするくらい顔を赤らめていた。
顔だけじゃなく…首や手足までも…真っ赤〃
つーか…
俺も真っ赤ι
ダウンライトのみの照明だったせいか?
妹の顔も仕草も妙に艶っぽく見える…
俺が初めて妹を女として意識した瞬間かもしれない。
沈黙が静寂を生み出し、一秒が無限とも思えるほどに長く感じてしまう。
ちょっと思い出して…
ひじに当たる柔らかい感触を思い出して…
うゎゎわ…思い出したら…俺の○○○がまでも……勢いづいているι
熱い血潮が脈打ってるしυ
°・(ノД`)・°・ぅわー
とうとう俺は変態の仲間入りだ……
あぁ…めちゃ柔らかくて気持ちよかったかも
もっと堪能しときゃ///
って違うからξ
うわぁ…人生終わったぁ……
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