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一方…沖田は…
沖田「武器持ってねぇ~のにいきなりAクラス級の妖魔出現だぁーっ!ふざけるなよ近藤局長!!話が違う!」
妖魔「美味そうな人間…肉喰わせろ!!」
するといきなり鋭い爪で襲いかかってきた!
沖田「いっー!!マジかよ!!」
妖魔「いつまで逃げれるかな?」
妖魔の鋭い爪が沖田めがけて襲いかかってきた!
沖田「うぉっ!!」
逃げる沖田…追いかける妖魔…
沖田「はぁ…はぁ…なんで誰も来ねぇんだよ!!」
妖魔「死ね!!」
沖田「避けれねぇーっ!!」
沖田が死んだと思ったその時だった…
?「はぁっ!!」
何者かが妖魔の腕を一刀両断した!!
?「大丈夫か?沖田?」
沖田「齋藤さん?が助けに?」
齋藤「何をボケッとしてんだ!ほら刀だ!!」
沖田「ありがとうございます、齋藤さん!!」
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