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そんな生活が続いたある日。 オレは、体がものすごいだるかった。 風邪をひいたのだ。 でも、そんな日に限って誰も来なかった。 オレは、とても後悔した。 今まで、ずっと無視してきたことを。 そんな時、誰かが来た。 ?「中丸君?」 中「ゴホッ、ゲホッ」 ?「中丸君!!」 中「ゴホッ、ゲホッ、誰?」 ?「あっ、ごめんね。 オレは、小山。 自己紹介は後にして、とりあえず、処置するね。」 中「はい。ゲホッ。」 オレは、体力と免疫力が低下していて風邪をひいたことがわかった。そして、オレは小山先生に助けられた。
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