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男「ルールは簡単です。そのノートに名前等相手の情報が自動的に書き込まれます。その人を殺せばいいのです。ただし、気付かれてはいけませんよ?一度逃がしたらそれまでです」
手が震えてた…
なんともいえない恐怖
何も言えず、生唾を飲むだけ
男「ルールはわかりましたね?それでは、そのノートを触ってください」
恐怖に怯えながらも……なぜかそのノートを触ってしまった。
男「……それでは、ゲームスタートです」
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