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―…ギシッ
鈍い音が部屋中に響き渡る。
「HA!!俺に犯される気持ちはどんな感じだ?」
「…」
「お前、さっきからずっと俺の事見てたよなぁ?それは誘ってるっていう事でいいんだよなぁ?佐助?」
政宗の手がさらに強くなった。
佐助は、
「…確かに俺様はアンタを見ていた。それは事実だ。でもこうなる事は想定外だ。なぜ、俺様っ…!!」
そう言いかけた佐助の口を塞ぎ、囁いた。
「…ごちゃごちゃうるせぇ。お前の話は飽きた。じゃあさっそくだが、始めるぜ!!Let's party!」
そう言うといきなり佐助の着ている服を一枚一枚脱がせた。
「ちょっ//ヤメろっ…//」
「HA!!Don't worry!!今からお前をたっぷりといたぶってやるからよぉ、覚悟しとくんだなぁ」
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