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殲撃二十型(J-20)黒リボン
戦争中期から末期に西中国軍が実戦投入したステルス戦闘機。
エンジンの開発が間に合わなかった為、ソ連のエンジンを使用している。
形状はカナード翼を擁し尾翼を排した形状をしている。
機体性能は
一応、MIG28と違いスーパークルーズが可能(マッハ1)で、それなりの能力を持つ。
しかし、推力変更ノズルを開発出来なかった為、機動性が低く、整備性にいたっては劣悪である。
また、各地の工場が戦略爆撃を受け、生産性が低下し、ドンマイな事になった。
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