プロローグ

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( ^ω^) 「ド~ク~オ~ はやくこっちくるお~。」 近くの丘の上でブーンが叫ぶ ('A`) 「ああ、今行く。」 俺は少しめんどくさかったが立ち上がりゆっくりとブーンの方向へと歩いていく。 そして隣にすわりいつものようにどうでもいい話をする。そのときブーンはこんな事を聞いてきた。 ( ^ω^) 「ドクオは大きくなったらなにするお?」 ('A`) 「俺か? さあな どうなるんだろうな?」 ( ^ω^) 「ドクオらしいお。」 プーンは笑いながらそういった ('A`) 「プーンは―--―」 ここまでいって意識が途切れた
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