(;_:)

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暗闇の中で 泣いてた僕を 助けてくれたのゎ 君だッた…。 真っ暗で、怖くて、でも急に光が差し込んで來た…。 僕ゎその光の中に居る 誰かを見つけた…。 「だれ??」 逆光で顔が見えない。 「……。」 何か言っている。 でもょく聞こえない。 「何??」 「辛かったね…。もぉ大丈夫。一緒に帰ろう。」 君ゎ家に僕を連れて行ってくれたね…。 君のママが駄目と言っていたのに 君ゎママを説得して…。 君ゎまず僕をお風呂に連れて行ってくれて綺麗に洗ってくれた…。 それから乾かしてくれて…ぉ腹がペコペコだった僕にミルクをくれた…。 ぁりがとぅ。 僕ゎ君が大好きだょ…
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