2010.5.11
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あの日も 確かにどうでもいい、小さな事でイラついていた 確か、自分のお昼を片付けないだかなんだか… その始末は一番下の私がやるハメになるのだけど 他の人は自分のものは自分で片付けるのにと憤慨していた まぁ、それだけが理由ではないけど そんな感じだった そんな時だ 私はいつものように友達に愚痴った ただいつもと違うのは、相手が昔の恋人ということだ
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