プロローグ

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俺は輝煉・阿琉、冷血で友達が居ない。  ただの男だ……… 頭は自分で言うのも何だけど良い方だと思う、だけど性格が災いして活かせない、運動神経も良いのに性格が災いして活かせない、特技もあるのに性格が災いして活かせない 性格のせいで…誰にも認められず…孤独… 友達すら居ない。 皆…俺を避けていく それが目で分かるんだ。 最悪の性格で―――― 今までの人生を狂わせた。
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