第二章

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今日は土曜日で幼稚園が休みだゾ 今日までの間に犯罪者を50人ほど裁いてたんだゾ 今日は土曜日だからいっぱい裁くゾ リューク『けけけwww嬉しそうじゃねぇかしんのすけwww』 しんのすけ『嬉しいゾ!今日はいっぱい裁く時間があるんだから!』 リューク『お前は殺人鬼に向いてるな』 しんのすけ『罪を裁く執行人と言って欲しいゾリューク。』 リューク『面白い奴だwww(これは月より期待出来るかもな)』 しんのすけ『とりあえずテレビを見るゾ』 オラはテレビの電源を入れた ニュース『さて、次のニュースです。最近犯罪者が謎の心臓発作で死亡してく事件で新たな情報が入りました。』 しんのすけ『え?』 リューク『www』 ニュース『世界的な探偵(K)から直接伺います。』 K『こんにちは私がKです。この不可解な連続死はたまたまでは無い。だれかによって仕組まれた殺人だ。』 しんのすけ『なんだこいつ』 K『私の予想ですがまたキラの再来ではないかと私は思うのです。』 しんのすけ『ちっ。感づいたか』 K『私は探偵の前田一馬ともうします』 しんのすけ『一馬のKって事か』 オラはにやりと笑いながらノートにKの名前を書いた 前田『うぐぅぅ!ひぎぃ!』 しんのすけ『ふん!オラの作る世界にケチをつけるだけで犯罪だゾ』 K『やはり埼玉でしたか』 しんのすけ『!。生きてる?』 K『さっきのは偽物の私ですよ。し………いや、キラ!お前は埼玉の住民って事が解った。これは今埼玉でしか放送されてないんだ。』 しんのすけ『ちっ!しくじったゾ』 K『私と勝負しろキラ!私はお前を許さない』 しんのすけ『ふん。今オラが新世界を創造するのに邪魔な奴は全て裁くゾ』 リューク(こいつホントに五歳児かよ)
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