1章

6/17
前へ
/17ページ
次へ
唾を飲む 感覚さえ 曖昧。 わかってるやろ? 何をすれば 私が 喜ぶかのか. ねえ 忠義。 そんな人、 過去に 今に 何人居るの? それでも あなたが 見つけてくれたあたしを ‥‥ 全てを委ねてしまう。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

32人が本棚に入れています
本棚に追加