1章

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画面から流れる 幾らかの 聞き慣れた音、 何回何千回聞いたかわからへん。 毎日思いながら なんもわからんくなるくらい 酔っていた。 キミに 酔う 昼夜関係なく。 ほんま わけわからん。 なにもいらない せやから、 永遠に 誰にも邪魔されず 必要なのは キミだけ。 全部が輝いてる 輝いてる見える 信じたい全部 好きなんやね。 ああもう
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