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画面から流れる
幾らかの
聞き慣れた音、
何回何千回聞いたかわからへん。
毎日思いながら
なんもわからんくなるくらい
酔っていた。
キミに
酔う
昼夜関係なく。
ほんま
わけわからん。
なにもいらない
せやから、
永遠に
誰にも邪魔されず
必要なのは
キミだけ。
全部が輝いてる
輝いてる見える
信じたい全部
好きなんやね。
ああもう
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