6人の精鋭

出発

千鳥「よし、行こうぜ！」

こばしょ「ああ」

ヒトシ「さっさと終わらせるか！」

ゴン「そうだね」

悟天「うい～」

フルス「ハァー」

フルスはあまり乗り気では無いようだ

千鳥「んで、ヘクタールってのはどこにいるんだ？」

ヒトシ「聞いた話ではぎゅーにゅーう城にいるらしい！」

ゴン「牛乳みたいな名前だね」

フルス「それにはふれないでやろうぜ」

そんな会話をしているうちに、黒ずくめの男達が立ちはだかった

黒服A「貴様らどこに行くんだ？」

悟天「おっさんだれ？」

黒服B「どこに行くんだと聞いてるんだ！それに私はおっさんではないまだ41だ」

一同（おっさんじゃん）

悟天「俺達はぎゅーにゅーう城に行くんだよ」

黒服C「何しに行くんだ？」

千鳥「教えるかよ、おじいさん！」

黒服B「だから俺はまだ41だじいさんではない」

こばしょ「うるせぇじじいだな、殺すぞ？」
こばしょは戦闘体勢の目になった

こばしょの戦闘時の目についての説明は次回で