児童相談所での出会い

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起床七時周りがガヤガヤ 周りの音に起こされた 初めての面々 いかにも悪と言う顔の奴から イジメられたの?みたいな奴 家庭環境で虐待を 受けた奴様々いた。。 朝起きるとまずは掃除から始まった その跡食堂に全員集まって 朝の朝食が始まった 周りを見ると最年少で 二才、一番上で高校生だった 女もイッパイいた 大体が非行に走ってる 子バッカリだった。 その中でだんだん俺も仲良くなり 周りに打ち解けていった。。 児相の中に居ると 家庭の事嫌な事忘れれた のが本との気持ち。 友達作りが苦手な俺でも 周りに打ち解けれたのが 不思議。。年齢もバラバラだし 色々な人間が居ると きずかされたし 俺だけが苦しい思いしていたのじゃない 世の中もっと居ると思った。。 女の子で親に髪をむしられ 髪の毛がはえてこない子 可愛いのに。。 あと全身痣だらけの子 世の中苦しい思いした子 親に捨てられた二才の子 色々見て世の中の 現実をしった14歳の夏だった
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