『あの時』
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『あの時』
あの時 一緒に通った道 一緒に行った場所 今まで作った足跡を たどる度に思い出す 君がいる時の温もり 君の声と色んな顔 当たり前だったから 開いた穴は大きくて 自分が自分じゃ無い気さえする 早く苦しみから逃げたくて 忘れようとした大きな思い でも いつまで経っても あの時を忘れない そのおかげで 強くなれた今があるから
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