正義と悪
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正道はずっと黒金の後を付けていた 正道が狙っているのは用を足す瞬間だ 一番隙がある瞬間だ 黒金は 「どこだコラァ!! 出てこいや!! ビビっとんか!!」 と見つからないことでいらだっていた すると黒金が端によって用を足すような動きをした いまだ!!と思った正道はナイフを持ち黒金のほうへ一直線に走った!!
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