738人が本棚に入れています
本棚に追加
/71ページ
裕「僕が食べさせてあげる~」
流「嫌だ」
そ、即答ーちょっと傷つく。
裕「でも、これが
僕の任務だから!」
リュウのためになるのが
僕の任務なんだから
流「・・・・わかった」
僕は苺を手にとり、
リュウの口元へ運ぶ
パカッとリュウの口が開く
ずっきゅーーーーん/////←
クールなところと
たまに見せる可愛いところ
このギャップに僕は
リュウに惚れたんだよね
裕「////…はい、あ~ん」
……もぐもぐもぐもぐ。
最初のコメントを投稿しよう!