俺様いちご×萌え系馬刺し 短編

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裕「///…ちゃん？山ちゃん？」

　気づくと俺の顔の前に
　裕翔くん！？

　キスしちゃえばよかっｔ...

裕「もうっ///びっくりした～」

　俺の方がビックリするし←

裕「ねぇ、この詩きいてね？
　　僕すごく共感しちゃった」

　と言って裕翔くんはその詩を
　読み始めた。