独占欲
10/23
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
7669人が本棚に入れています
本棚に追加
/
307ページ
「昨日は王子とお楽しみだった?😃」 「なっ‼」 真央の言葉に雛は赤面する。 雛の側にいたさつきがすごい目で彼を睨みつける。 「沙織が泣いてる時にさ…」 篠崎の名前が出た時雛はすかさず言った。 「篠崎さんの知り合いだったんだね…二人はどういう繋がり?」 真央はふっと笑い… 「同じ中学繋がり😃てか非常識だね…あの王子様」 冷めた瞳で雛を見据える。
/
307ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
7,669
スターで応援
692
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!