バンド
9/11
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
夏フェスまで ちょうど1ヶ月が過ぎようと したときだった 俺と矢吹くんは スタジオで合わせていたら真島くんがとびこんできた 「珍しく遅かったね、真島くん」 「駆、大変なんだよ、、、」 息をきらしながらいった 「落ち着いて、どうしたの?」 「唯間のやつ、がんなんだってさ」 「え?」 一瞬何が起こったのかわからなかった
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!