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「はぁ?!、なら雅斗に言い寄られて断れなくてOKしちゃったの?!」
「そ、そんなに怒鳴らなくても・・・、しょ、しょうがねぇだろー」
「しょうがないっていっても、・・まぁ俺もなぜかいるのね」
「まぁ、それは太陽くんいた方が俺は安心できるしね。」
「蒼くん嬉しいこと言ってくれんね」
うわ、太陽くん顔がやばいし・・・言わないほうが良かったかなーなんてね。
「ていうか知ってる?今、新しいアニメ考えてるらしーよ、」
「またぁ?・・・俺入ってないよね、?」
「俺が聞いた情報だと、蒼くんは決まりなんだってー」
「うえっ!?、もーこれ以上仕事したくなーい!」
「あはは、蒼くん飲みすぎだって。でも大丈夫。俺もそれ決定らしいから一緒だよ?」
「太陽くんも?、ならよかったぁ~」
なら安心安心。本当に現場では、どの声優さんからも腰は低くされて先輩達には、嫌われるし・・・、
「たいよーくん」
「もう飲みすぎだよ、ほら家送ってく。」
また明日も2日酔いかも・・・。
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