⑨そして能力発覚

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~湖周辺~ ゼ「はっ!ルシフェル様!」 キョロキョロ ゼ「ここは湖?」 ?「コラー!」 ゼ「この声は・・・はぁ。」 ?「あたいのなわばりにかってにはいるなー!」 ゼ「やはりあなたですかチルノさん。」 チ「あんたなんであたいのなまえしってるのよ!」 ゼ「せめて漢字を入れなさい、消し飛ばしますよ(ニコッ(黒笑)」 チ「わかった。」ガクブル ゼ「よろしい、理由ですが、私が天才だからです。」 チ「えっ、天才なの!凄ーい!」 ゼ「(⑨で良かった)チルノさんすみませんが紅魔館の場所を知りませんか?」 チ「紅魔館?あの真っ赤な建物の事かな?」 ゼ「それですね、悪いのですが案内してくれませんか?」 チ「いいよ、そのかわりあたいと弾幕ごっこしてくれたらね。」 ゼ「いいですよ、ただ私はスペカが無いですから、触れたら勝ちにしてくださいよ。」 チ「いいよ。」
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