⑨そして能力発覚

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ル「用件のこと何じゃが、そなたに能力や神化の説明をする事じゃ。」 ゼ「神化?」 ル「そうじゃ、まず能力は我の能力とそなたの能力を混ぜたかんじに、【光と闇を司り混沌を操る能力】じゃ」 ル「説明すると、全ての光や闇を操ったり創り出したりできる、光や闇に解けこんで、無敵かする事も可能、光や闇から光や闇に移動する事も可能、この移動する時に使うのが、光または闇の回路(キング○ムハー○のアレに似ている) そして全ての光と闇を操ったり創り出すと言ったが心の闇や光も操る事もできる、例えば狂気抑制または消滅が可能わかったか?」 ゼ「はい!」 ル「うむ、次は混沌を操る能力じゃ、混沌とは基本交わる事の無い光と闇が交わった様子の事を指す、その混沌を操れる恐ろしい能力じゃ」 ル「次は特性じゃ。 光は回復、放出、反射 闇は浸食、吸収、重力 混沌は消滅じゃ 光の特性の回復はそのままの意味で回復する、放出は闇の吸収と連動していて闇で吸収した物を放出する、反射もそのままである程度のものは反射する。 闇の特性の浸食はそのままの意味で触れたものを浸食する、この特性を発動している時に、闇に触れると、触れた所から、浸食していき徐々にダメージを受けていき死に至る、重力は重力を重くする事が可能。」
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