未来
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君と別れたあの日に 僕が流した涙は 君への愛じゃなかった 隣に居る君が当たり前で それを失うのが怖かったから 君が僕を憎んでいても構わない 僕には君を憎む事が出来ないから 二人で居ても寂しい想いをさせてたから 思い出すのは寂しい瞳だけだよ そんな瞳が好きだった 僕だけが幸せを感じてた そんな自己チューな自分を恨んで生きてくよ
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