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俺は何が起きたのか全く分からなくてパニックを起こしていると転入生君が俺の腹にまたがってきた。
美少年君のお尻が俺の腹に!
くっ、美味しい展開なのにさっき蹴られたとこに乗られていて辛い。
しかし俺の鼻息は荒くなっていく。
ぐえっ
はぁはぁしてたら襟を掴まれて首が絞まった。
「さっき、小さいって言ったでしょ。」
可愛い顔で言ったと考えられないくらい低い声が聞こえた。
え”、あの時の!?
君の事じゃないよ!
なにこの子、身長気にしてるの!?
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