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翌日
リクはカイ・クウと共に京都の太白神社に向かった。
クウには初めてなことばかりで戸惑っていたがカイのフォローでなんとか京都駅にたどり着いた。
駅に着くとリクは見覚えのある人物に出会う
リク「ユーマ君?どうしてこんな所に?」
そこにいた人物はかつてのライバルであり地流宗家の飛鳥ユーマだった。
ユーマ「リク、お前も来ていたのか?」
ユーマは不思議に言う
実はユーマの所にモンジュから呼び出しがあったのだ。
ユーマのそばには見慣れない青年が立っている。
ユーマの目はリクと同じことを考えているような目をしカイとクウを見ていた。
リクは慌てて二人を紹介した。
カイ「ぼ、ぼく大和カイって言います!よろしくお願いします!」
クウ「クウです。よろしくお願いします・・・」
カイは焦りながらクウは静かに挨拶をした
するとユーマの後ろにいた青年もリクたちに挨拶をしる
ユウ「佐武ユウです。
よろしくお願いします。」
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