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用語集
闘神士:自然の神々である式神と契約し、闘神機や神操機(ドライブ)で式神界から式神の力を引き出して妖怪と戦う陰陽道を戦闘に特化したもの達。
闘神符:副次攻撃や防御など多様に使用できる鬼門の文様が描かれた赤札。
裏面の中心付近に効果に対応した漢字が現れる。
闘神機:式神の力を現世に解放する球状の召喚機械。
式神と複数契約でき式神が倒されても記憶が消失することはないが、二度と同じ式神と契約することはできない
八方音:闘神士が闘神機で印を切るときに唱える呪文のこと上下左右斜めと八方向ある
印:闘神士が式神に攻撃行動を伝えるためのサイン
これがなければ式神は技を放てない
神操機(ドライブ):勾玉状の形をした召喚機械。
闘神機よりもポテンシャルは高く四方向だけで印入力できる。
式神が倒されると契約中のすべての記憶を失う。
ゼロドライブ:闘神機の原型の神操機でもその特殊な部類に入る召喚機械。
強大な力の故に名落宮に封じられていた。
ヤクモは二回封印を解いた。
名落宮:式神にとっての地獄の世界。
闘神機や神操機が壊れるか、闘神士が死亡等で式神界に帰還できなかった式神が落ちる場。
式神が人を殺めてしまうと契約は強制解除され名落宮に落ちる。
式神界:式神達が住む世界
現世とは表裏一体の存在といわれている
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