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クド【宮沢さーん】
謙吾はやはり体育館で竹刀を振っていた
謙吾【なんだ?
能美?】
クド【わふ~
今度、筋肉祭を開催するんですが、来ませんか~?】
真人【なんだそれは???
あの馬鹿はどうした?】
謙吾の言う馬鹿とは、当然井ノ原真人の事である!!
クド【井ノ原さんが元気がないので私が筋肉祭を開催し、元気になってもらおうと考えたんです~】
謙吾【ふう…😓
あの馬鹿が元気ないのか…
仕方ない
俺も参加しよう】
クド【わふー
良かったです~
ありがとうです!宮沢さん😌】
ということで謙吾を誘う事に成功した!!!
クドはレベル100に上がった!
攻撃力が1上がった!!!
攻撃力が2になった!!!
クド【わふ~
私はレベル100になっても、攻撃力が2しかないんですか~😓】
体育館にクドの悲鳴がこだました!!
謙吾【んっ?
能美の声がしたような?】
宮沢完
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