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とある真人の鈴の誘い方
真人は廊下を歩いていた
真人【クド公が頑張ってくれてるし…俺も一人は誘うのに協力しよう】
歩いてると
前から鈴が歩いていた
真人【おっ!!!
鈴…いい所に!!】
鈴【んっ?
なんだ?
筋肉バカじゃないか……】
真人【ひどっ!!】
鈴【何か用事があるのか?】
真人【スルーですか……
まあいいや筋肉祭をやるんで
参加してくれ!!
鈴【嫌じゃ!!
ぼけ!!】
そして鈴は真人に回し蹴りを食らわせた!!
真人【ぐはっ!!なかなかの威力だな!!
だが俺の筋肉の前では意味ないぜ!!
鈴【きしょいわ!!
ぼけ!!死ね!!】
そして更に回し蹴りを食らわせた!!
真人【ぎゃあ~!!】
ちーん
真人は屍のようだ……
鈴【そこで寝てろ変態!!】
そして鈴は行ってしまった……
真人は深夜に校舎の廊下で目覚めてそのまま朝まで廊下で寝たらしい
真人は後日この事をこう語っていたと言う
真人【廊下は意外に寝やすいな!!】
と……
作者【真人すごっ!!】
真人【褒めるなよ……】
ということで結局鈴はクドが誘いに行ったらしい……
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